音楽家と高校生バンド

  • 2018.09.18 Tuesday
  • 20:37

JUGEMテーマ:音楽活動

 

 

先週末、たまたま入った大きめの公園で、高校生バンドのフェスティバルがやっていました。

学魂FESTIVAL inおおた』というイベントだったそうです。

このイベントについては、存じ上げていなかったのですが、爽やかな感じの高校生が演奏する姿に、中年バンドマンとしては感銘を受けた次第です。

どの人も皆清潔な身だしなみで、熱中症対策に飴を配っていたりして、私の時代からは考えられませんが、女子高生の割合が非常に多いと感じました。

 

 

私が高校生の頃のバンド活動と言えば、タバコの煙で前が見えないような薄暗いライブハウスで、奇抜な格好や髪型をしたお兄さん方達に混じって対バン(ミュージシャンやバンドがライブを行う際に、単独名義ではなく複数のグループと共演すること)というのが当たり前だったので、もう一度高校に戻って爽やかなバンド活動を行いたいとさえ思いました。

また当時の高校生バンドといえば、演奏が滅茶苦茶なのが当たり前でした。

ニルヴァーナやオフスプリングのコピーのような比較的、シンプルな曲を演奏するバンドが多かったのですが、アンプの使い方はおろか、チューニングのやり方もよく分からないという人が多かったので、どんな曲でもパンクやハードコアに聴こえてしまい、楽器が苦手な人がとりあえずヴォーカルをやるので、歌はみんなデスメタルというようなバンドばかりでした。

 

ところが今時の高校生は8ビートはおろか、16ビートのドラムパターンも叩けたり、ベースがリズムをキープしたり、ギターソロを弾いたり、当たり前と言えば当たり前なのですが、当時の我々からすれば考えられないくらい進歩していると感じました。

インターネットの発達に加えて、今の若い人は情報リテラシー能力に長けているので、どうすれば上手くなるのだろうか考えて、調べることができるという環境にあるのが大きいと感じました。

 

機会があれば、来年もまたこっそり行ってみようと思います。

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