音楽家と知名度-書籍出版編-

  • 2018.09.02 Sunday
  • 12:09

JUGEMテーマ:音楽活動

 

 

〜前回の続きです〜

 

コンクール入賞も、全く話題にならなかったのですが、その8年後、再びBuzzる(※)だろうというチャンスが訪れます。

(※インターネット上で口コミなどを通じて一躍話題となるさま)

 

経緯はまた別の回でお話するとして、2018年4月に私の書いた音楽の教科書が出版され、現時点で発売から4ヶ月ほどですが、立て続けの重刷と予想以上のヒットとなりました。

これをきっかけに今までの作品に注目が集まればと思ったのですが、決してそうはならず、相変わらず取材ゼロ、周囲の反響もほぼゼロのままです。

 

この知名度の無さから実害が生じてしまうこともあります。

Googleには出版した本の著者情報(ナレッジパネル)と著者本人のGoogleアカウントを紐付け、著者自身が常にベストな画像や、正確な情報を掲載できるようにオンライン上で管理するシステムがあります。

私の著作でも例外ではなく、著者情報と著者のGoogleアカウントを紐付けるため、Googleは著者からの連絡を待っている状態でした。

私は個人情報の提出とともに本人申請を行ったのですが、Googleは本人としての認証ができない、つまり成りすましの可能性があるとして、申請を却下しました。

 

申請時に必要な個人情報の一つに『公式ウェブサイト』にログインしているスクリーンショットを送るというものです。

これは推測の域を出ないのですが、「ナレッジパネルに記載されている人物の公式ウェブサイトのアクセス数がこんなに低いはずがない」→「成りすましの可能性がある」という判断に至ったのではないかと考えられます。

現時点で私のナレッジパネルに誤情報が含まれているので、なるべく早く訂正したいのですが、本人認証を人工知能が行っているのだとしたら、このハードルを越えるのは難しいかも知れません。

 

ちなみに私の父も、音楽ではありませんが、群馬県で開業をしています。

専門資格職業なので、〇〇法律事務所や〇〇行政書士事務所などのように本名を公にして仕事をしています。

事業広告も出していませんし、アクセス数の多いウェブサイトを持っているとか、本を出版したことがあるとか、そういうことは一切ないのですが、それでも検索エンジンで検索すると、私よりもはるかに多くの情報量がオンライン上に多く含まれています。

 

音楽も士業も一緒、つまり継続は力なりということで、音楽を聴いてもらうためには一発当てて急激に知名度を高めようとするよりも、少しずつ堅実に実績を積み重ねていくことが大事ということなのかと思います。

音楽に王道なしということです。

 

ちなみに楽譜と音源は以下Youtubeアカウントから閲覧、視聴可能ですので、良かったら聴いてみてください。

清水響公式Youtubeチャンネル

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